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インフルエンザ感染の対応(治癒報告書)
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インフルエンザ感染の対応(治癒報告書)
予防には
- 手洗い、うがい、毎日十分な睡眠、疲れをためない、栄養をとること。
- かかったかなと思ったら、病院にて診察を受けてください。
感染してしまったら
- インフルエンザにかかったときは、発症日を除き発症後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで出校停止となります。
- 学寮では、感染予防のため速やかに帰省していただきます。
治癒し登校する際は
- 診察時に医師に発症日の確認を必ず行い、所定のインフルエンザ治癒報告書に記入の上、「医療機関の領収書」及び「処方された薬の説明書(受診者氏名及び処方日が記入されたもの)」(いずれもコピー可)を添付して、保健室に提出してください。保健室にて治癒が確認された後、登校及び帰寮を認めますので、特別欠席願を学生課教務係へ提出してください。出校停止の間は、特別欠席扱いになります。
- 寮生については、感染予防のため休日における帰寮を認めません。休日明けに保健室にて治癒が確認された後、登校及び帰寮を認めます。
- 様式は、下記ファイルから印刷していただくか、教務係または保健室でお渡しします。
インフルエンザ治癒報告書
インフルエンザ治癒報告書(記入例)
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