令和4年9月23日(金)の豊田高専ドミタウンでは、学生7名、教職員5名、公募した小学生12名、地域住民の方々など、総勢25名程度で活動を展開しました。
午前には、科学工作として「スノードーム作り」午後には、休耕地となっていた田をお借りして、地域住民の方の協力を得て田植えを行ったもち米の稲の見学を行いました。
また稲刈り体験ができなかったことで、余った時間を活用して、新しい工作イベント「オリジナルビー玉万華鏡作り」を即興で実施しました。雨が降り続いたため稲刈り体験が中止になるトラブルがありましたが、イベントの進行やチューターによる小学生のサポートなど、綿密に準備してきたことにより大きな問題が生じることなく、学生主体でイベントを実施することができました。
【スノードーム作りの説明をする学生】
【完成したスノードームをみんなで鑑賞しました】
【完成したスノードームを持って記念撮影】