2025年7月13日（日）に道の駅「どんぐりの里いなぶ」に隣接する稲武まちづくり協議会の活動拠点である「どんぐりテーマ館（通称いなぶラボ）」で、本校情報工学科の学生1名、環境都市工学科の学生13名、稲武中の生徒3名、地域住民の方々、総勢30名程度でまちづくり活動に取り組みました。
今回は、中学生・高校生・大学生年代が稲武地域の魅力だと感じるヒト・モノ・コトの発見を目的として、グループワークや現地の調査などに取り組みました。
自然と触れ合える公園での散策や観光資源としての“やな”、アプリと連動した宝探しなど、自分たちの年代が稲武で魅力に感じる点などをリサーチしていきました。
今後も継続的に協働活動に取り組み、成果物として取りまとめることを目指します！
【グループワークの成果をディスカッションする様子】
【道の駅周辺の散策】
【ブルーベリー農園の見学】