1月23日,マヒドン大学カンチャナブリ校(MUKA)を訪問し,令和7年9月に本校が主催するISATE(International Symposium on Advances in Technology Education)2025のワークショップ及び共同研究の打ち合わせを行いました。
MUKAは環境および災害工学に関する学科があり,授業内でも先端的な教育手法(アクティブラーニング,科目横断型授業など)を用いて学習していました。先方から,南アジアにおける環境イノベーションについての共同研究の参加提案も受けるとともに,今後の学生および研究交流を行う可能性について意見交換しました。
【大学校内でのメンバーとの記念撮影】
【共同研究についての打ち合わせの様子】
【学生との意見交換】