37.5℃以上の発熱,または,風邪の症状がある場合等には学校に連絡し,登校しないでください。
この場合「欠席日数」とせずに,「出席停止・忌引等の日数」として扱います。
連絡先
- 在宅時:指導教員(不在の場合は教務係 kyoumu★toyota-ct.ac.jp)
- 在寮時:宿直教員室(平日日中の場合は寮務係 ryoumu★toyota-ct.ac.jp)
- 在校時:保健室(不在の場合は学生支援係 gakusei★toyota-ct.ac.jp)
★を@に変換してメール送信してください。
行動履歴確認票の提出
- 新型コロナウィルス陽性の場合,及び陽性の疑いが強い場合は提出が必要です。
- 保健室(不在の場合は学生支援係)と連絡を取り指示に従ってください。
- 直近1週間分の「行動履歴確認票」を速やかに提出してください。
- アップロードはこちらからお願いします。
出席停止の期間
- 新型コロナウイルス感染症と診断された場合
医師が治癒と判断するまで,もしくは,保健所が登校を許可するまで出席停止とします。 - 37.5℃以上の発熱,全身のだるさ,咳など体調不良の症状がみられ,新型コロナウイルス感染症の可能性を疑い自宅休養する場合
医師が登校を許可したとき,または,体調回復後24時間を経過した後から,登校を認めます。
ただし,24時間を経過したのが平日17時以降,または,土日祝日の場合は翌営業日から登校を認めます。 - その他,学生本人が濃厚接触者に特定された場合,同居する家族がPCR検査を受けた場合等は,出席停止の期間について,別途,指示します。
治癒し登校する際は
- 新型コロナウイルス感染症と診断された場合
「特別欠席願」と「治癒証明書」,または,「就業制限解除通知書(自治体により名称が異なる)」を学生課教務係まで提出してください。 - 37.5℃以上の発熱の場合
「出席免除届」を持って,保健室に来てください。保健室にて体調が平常に戻ったことを確認した後,登校を認めます。
※この場合,指導教員サインは,ない状態で結構です。
保健室確認後,「出席免除届」に指導教員サインをもらい,学生課教務係まで提出してください。 - 全身のだるさ,咳など体調不良の症状がみられ,新型コロナウイルス感染症の可能性を疑い自宅休養する場合
「出席免除届」及び「医師の診断書(欠席が体調不良日1日+静養日1日の場合は、体調不良日の医療機関の領収書も可とする。保健室指示による早退1日+静養日1日の場合は、保健室利用時問診票のコピーも可とする。)」を持って,保健室に来てください。保健室にて体調が平常に戻ったことを確認した後,登校を認めます。
※この場合,指導教員サインは,ない状態で結構です。
保健室確認後,「出席免除届」に指導教員サインをもらい,学生課教務係まで提出してください。 - その他,学生本人が濃厚接触者に特定された場合,同居する家族がPCR検査を受けた場合等
「出席免除届」を学生課教務係まで提出してください。 - 寮生については,土日祝日等は,体調回復状況について学校側で確認することができないため,休日における帰寮を認めません。
休日明けに保健室にて体調が平常に戻ったことを確認した後,登校及び帰寮を認めます。
関係様式
以下からダウンロードしてください。
新型コロナウイルス感染症対応マニュアル
- 詳細は,新型コロナウイルス感染症対応マニュアルをご確認ください。
《学生・保護者向け》新型ロナウイルス感染症対応マニュアル