豊田高専の紹介

入試情報

中学生の皆さんへ

産学官・地域連携

一般・企業の皆様へ

在校生の皆さんへ

保護者の皆様へ

教職員向け情報

緊急情報(台風)

トップページ > トピックス > 過去のトピックス(H20.4〜H21.3) > 戦略的大学連携支援事業でシンガポールとマレーシアを訪問(報告)(2009.3.17)

過去のトピックス(H20.4〜H21.3)

戦略的大学連携支援事業でシンガポールとマレーシアを訪問(報告)(2009.3.17)

戦略的大学連携支援事業(海外インターンシップ及び教育学術交流)に関する調査団、シンガポールTPとマレーシアPPKTJを訪問

テマセクポリテクニックで記念撮影 PPKTJでの意見交換

 竹下副校長を団長とする調査団(竹下鉄夫副校長、神谷昌明教授、大森峰輝教授、吉川ひとみ総務課課長補佐)は、平成21年3月3日から、工科系コンソーシアムによるものづくり教育の拠点形成(海外インターンシップ及び教育学術交流に関する調査)のため、シンガポール・テマセクポリテクニック(TP)とマレーシア・マレーシア工科大学高等専門学校予備教育センター(PPKTJ)を訪問しました。 この調査は、戦略的大学連携支援事業の取組項目である「留学生教育・ケア体制の組織化、体系化による中部圏における国際交流の拠点形成」に基づき実施されたものです。 4日は、シンガポールのTPにて、Radha Ravindan氏(Senior Officer)と会談をしました。TPは、3年のディプロマコースを持つ高等専門学校で、日本の高専に似た教育機関です。Radha Ravindan氏からTPのプロフィールやシンガポールの教育制度の説明があり、次いで神谷教授から本校の概要説明がありました。TPからは、卒業生の就職先、職種、給与などの質問が活発に行われました。TPは九州地区の高専連合とすでに協定締結の実績がありますが、本校とのあらたな協力関係や、高専機構全体との包括協定、また、連携事業の連携校との連携も視野に入れた協力関係の可能性について、様々な角度から意見交換が行われました。


 6日は、マレーシアのPPKTJにて、マレーシアの教育政策や日本への留学事情などを調査しました。PPKTJは、高専への留学生に対する2年間の予備教育を実施する施設として設置された機関です。同センターの伊藤光雅氏から、留学生プログラムの説明を受けました。同氏によると、高専側の留学生に対するサポートがよいので、ドロップアウトが他機関への留学に比べて非常に少ないとのことでした。また、チュータ制度、担任制度など、高専側のフォロー体制にとても感謝しているとの意見が聞かれました。今後は、高専の広報も含めた同センターの役割についての広報活動に力を入れたいとのことでした。今回の調査により、海外諸事情をより深く把握することができ、また、高専の留学生教育の長所が明確になりました。今後の本校への留学生受入、海外派遣、また、プロジェクト連携校との海外各機関の相互協力や組織化をはかるための調査として、非常に有意義であり、具体的な教育学術交流を進めていくことが期待されます。

関連リンク

このページに関するお問合せ先

総務課総務係:電話番号0565-36-5902

お問合せ: